こんばんは。
副業マルチワーカー石井です。
昨日、DHLの通関部の方から連絡がありました。
以前から何度かやりとりしていますので、
担当の方とは、かなり仲良しです。
今回、医療機器にあたる可能性のあるものの確認のために
1、「厚生局に電話」
→担当の都道府県へ問い合わせをしてください。
2、「都庁の薬事課に電話」
→来庁の予約をしてきてください。
予約して新宿まで行かないといけないらしいです。。
「時間の面」
「コストの面」
をトータルで考えて、確認を諦めました。
ここからは処分の対応になります。
DHLさんへ再度電話
→仕訳作業をして滅却処分申請の手続き依頼
仕訳作業費:「8000円」
滅却処分費:「3000円」
滅却処分は依頼文書を送らないといけません。
その他の荷物は2~3日で届くということです。
「絆創膏」
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これもアウトなんですね。
今回のやり取りで分かったことは、
医療機器かどうかは、実際の商品を見て
「ケースバイケースがあるということ」
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でも、調べるためには電話では無理ということ。
うーん。
必要経費だが、痛い出費です><
それでは、本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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